美容室のホームページに必要な5ページ
SNSだけでは伝わらない情報がある
美容室の集客というと、まずInstagramなど写真中心のSNSを思い浮かべる方が多いかもしれません。ただ、SNSはスタイル写真を見せるのに向いている一方で、「料金」「アクセス」「予約方法」といった、来店を決める最後のひと押しになる情報はホームページのほうが整理して伝えやすいものです。ここでは美容室に必要な5つのページを紹介します。
1. トップページ
お店の雰囲気が伝わるメイン写真、こだわり(トリートメント専門、白髪染め専門など)、営業時間、予約への導線をまとめます。第一印象を左右する大切なページです。
2. メニュー・料金ページ
美容室で問い合わせをためらう最大の理由は「料金がわかりにくい」ことです。
- カット、カラー、パーマなど基本メニューの料金
- 長さ(ショート・ミディアム・ロング)による料金差
- トリートメントなどオプションの料金
| メニュー | 目安時間 | 料金 |
|---|---|---|
| カット | 40分 | 例:4,500円 |
| カット+カラー | 120分 | 例:11,000円 |
| トリートメント(追加) | 20分 | 例:2,000円〜 |
(金額はお店ごとに設定してください)
3. スタイル・施術例ページ
実際に手がけたスタイルの写真をまとめたページです。SNSの投稿をそのまま埋め込む形でもかまいません。「どんな仕上がりになるか」を具体的にイメージしてもらうことが目的です。
掲載時に気をつけたいこと
- お客様の顔がはっきり写る場合は必ず許可を取る
- 施術内容(使ったカラー剤やメニュー)を簡単に添える
- 定期的に新しい写真に入れ替える
4. スタイリスト紹介ページ
指名予約が多い業種だからこそ、スタイリストの経歴や得意分野、人柄が伝わるページは重要です。写真、経験年数、得意なスタイル、資格などをまとめましょう。
5. アクセス・予約ページ
住所、地図、駐車場の有無、営業時間、定休日、予約方法(電話・ホットペッパーなどの外部予約サイト・LINE予約など)を掲載します。複数の予約手段がある場合は、それぞれのリンクをわかりやすく並べておきましょう。
Googleマップの評価も忘れずに
美容室選びでは、Googleマップの口コミ評価を参考にする方も増えています。ホームページとあわせてGoogleビジネスプロフィールを整えておくと、検索結果とマップの両方からお店を見つけてもらいやすくなります。
LINEFUTのホームページ制作サービスは、Googleビジネスプロフィールの開設・運用込みで、月額10,000円(税込11,000円)にてご案内しています。ホームページとGoogleマップの情報を同じタイミングで整えられるため、どちらか一方が古いままになる、といったことを防げます。
SNSとホームページの役割分担
SNSは日々の投稿で新規のお客様との接点を増やすのに向いており、ホームページは「気になって検索した人」に対して料金・アクセス・スタイリスト情報を落ち着いて伝えるのに向いています。どちらか一方だけに頼るのではなく、SNSのプロフィール欄からホームページへのリンクを貼っておくなど、両方をつなげておくことが大切です。
よくある疑問
料金は「〜円から」という書き方でもいいですか
長さやオプションによって変わる場合は「〜円から」という表記でも構いませんが、目安が具体的にわかるように、代表的な長さの料金例もあわせて載せておくと親切です。
スタイル写真はSNSと同じものを使い回してもいいですか
問題ありません。SNSに投稿した写真をホームページにもまとめて掲載することで、両方の更新の手間を減らせます。
まとめ
美容室のホームページは、トップ・料金・スタイル例・スタイリスト紹介・アクセスの5ページで、来店を決めるための情報がひととおりそろいます。SNSでの発信とあわせて、ホームページも「予約の最後のひと押し」として活用してみてください。